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Dr.H の徒然日記 記事詳細

2008.08.23Dr.H の徒然日記

内科認定医

リニューアルしたホームページは、いろいろな立場の者が更新を行い盛り上げていく予定であります。今回は私、先月に内科認定医の試験を受けに行ってまいりました。これから受ける方や、スタッフ紹介に書いてある認定医とは何ぞやといった疑問を持たれた方に少し書かせていただきます。

まず、内科認定医とは一言で言ってしまえば、日本内科学会から与えられる、内科の基礎を習得済みという資格です。資格を与えられるためには、必要な期間研修を受け、内科領域全般にわたって診療に当たったことを示すまとめの書類を作成し、試験を受けて基準以上の成績をとること、が必要とされます。私たちは腎臓内科ですが、当然のことながら内科には消化器や血液、循環器、呼吸器、膠原病や神経、内分泌・代謝など様々な領域が含まれます。これらすべてを習得しなければなりません。正直、結構大変でした。普段関わりのある様な領域は大丈夫なのですが、やや縁遠い分野は勉強しなおしです。しばらく試験勉強などやっていなかったもんですから、もう一回国家試験を受けるような感覚でした。

そして当日、東京会場に受けに行くと、そこは人、人、人。2000人?を超える受験者がいました。いやーこんなに受けるんですねぇ。1部屋200人でじっと試験問題を解く様子は、受験を思い出しました。試験は1日がかりで終わるのですが、一日中机に向って試験問題を解くなんてのは久々で、最後のほうは息切れ、疲れましたぁ。結果はまだわかりませんが、終わればすっきり、晴れ晴れした気分で帰りました。

今後は内科認定医の上に各分野の専門医の資格(私達でいうと腎臓内科専門医や透析専門医)が上乗せされていきます。まだまだ試験、修業は続く・・・

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